明治大学特定課題研究ユニット市民ガバナンス研究所

 市民ガバナンス研究所は、「市民参加による市民ガバナンスの形成に向けた研究と提言 ~国際比較をとおして~」を目的として明治大学に設置されている研究ユニットです。
http://www.meiji.ac.jp/research/promote/specific_subject/2016/dtl_tokutei_2016_0140.html

  * 研究活動と成果については、このホームページで随時紹介します。

研究活動予定

 ①市民参加予算の実態調査および報告書作成

 ②市民参加のガバナンスをテーマとしたシンポジウムの開催

 ③市民参加予算の英語および韓国語の書籍発刊


これまでの活動記録

           【公開シンポジウム】

2016年4月24日(日)明治大学グローバルフロント1階ホール
タイトル「市民参加で創る「生涯活躍のまち」づくり~各国の事例を参考に~」
討論内容:長寿社会を市民のガバナンス(参加と討議による合意形成)でどのように快適なコミュニティにするのか。政府が進める「生涯活躍のまち」づくりを題材にアジアの事例も参考に討議を進めます。
・基調講演:大岡敏孝氏(衆議院議員)
・パネリスト:井口一郎氏(南魚沼市長)、洪萬杓氏(忠清南道)、ファラ・シャミーン氏(明大大学院)、横山純一氏(北海学園教授)、田村明考氏(タムラ企画代表)
・司会:兼村高文氏(明大教授)

2012年9月23日(日)明治大学リバティータワー1階ホール
タイトル「市民の真の意思を探るー討議型世論調査へのチャレンジ
討論内容:21世紀は“市民の世紀”。各国で代表民主制を基本としつつも、公共の問題は代表だけでは解決できないことも多い。そこでは市民の意見が必要とされている。しかし、市民の真の声は従来の世論調査やパブリックコメントでは届かない。市民の真の意見を聞く手法として、各国で実施され最近わが国でも注目されている討議型世論調査(Deliberative Polling®)について、その発案者とともに新たな討議型民主主義について考えます。
・基調講演:J. フィシュキン氏(スタンフォード大学教授)
・パネリスト:清水健一氏(東京大学教授)、海老根靖典氏(藤沢市長)、洪萬杓氏(韓国忠清南道国際チーム長)、R.ララッタ氏(明治大学特任准教授)
・司会:兼村高文氏(明治大学教授)

2011年11月6日(日)明治大学リバティータワー1階ホール
タイトル「市民参加のガバナンスをどう築くかー日韓の首長を招いて討論」
討論内容:各国の自治体で市民参加が盛んです。韓国では「住民参与予算制」(市民参加予算)の導入が今年9月から自治体に義務付けられました。欧米では市民やNGOが地域の予算配分に参加する動きが広まっています。わが国でも自治基本法の制定などで市民参加の機会は増えています。日韓の先進的自治体の首長経験者を中心に、これからの市民参加のガバナンスをどう築くかを語ってもらいます。
・基調講演中邨章氏( 明治大学名誉教授)
パネリスト:
韓国招待者 朴城孝氏( 前大田広域市長)、安成浩氏(大田大学校教授)、洪萬杓氏( 忠清南道国際チーム長)
日本招待者 松沢成文氏( 前神奈川県知事)、西寺雅也氏( 前多治見市長)、ロザリオ・ララッタ氏 (明治大学特任講師)
司会:兼村高文氏( 明治大学教授)    

             【調査研究】

           整理中

  

 


関連資料情報

 準備中





研究組織

役職 研究員 所属
代表 兼村 高文 明治大学公共政策大学院教授
研究員 Rosarilo Laratta 同研究科 特任准教授
研究員 Thomas Jones 同研究科 特任准教授
客員研究員 洪 萬杓 韓国忠清南道アジア州チーム長
客員研究員 稲田 圭祐 和光大学専任講師
客員研究員 阿部 かおり 公認会計士
客員研究員 中村 虎彰 板橋区議会議員
客員研究員 日野 善弘 スペイン国立バレンシア工科大学博士課程
客員研究員 金 建旻 早稲田大学大学院博士課程
客員研究員 Farrah Shameen 明治大学大学院博士課程